看護師・介護職員が付き添う、安心の「リハ旅」
スマリハが企画する「リハ旅」は、利用者様がスタッフとともに出かける小旅行です。
ご自宅からの送迎に加え、看護師や介護職員がしっかり付き添うため、ご本人もご家族も安心して参加できるのが特徴です。
今回は、ちょうどコキアの紅葉が見ごろを迎えた由仁町へ出かけた「第5弾」の様子をご紹介します。
一面のコキア畑で引き出される「できる」の力


最初の目的地は、赤く色づいたコキアが見頃の「ゆにガーデン」です。
まるで絨毯のように広がるコキア畑を前に、参加者の皆さんの表情もぱあっと明るくなりました。 嬉しい驚きだったのは、車いすをご利用されている方が自ら立ち上がって撮影をされていたこと。
「花が好きだから来られてよかった」「コキアってほうき草とも呼ぶんだよね」と、笑顔で遠くまで散策される姿がとても印象的でした。美しい景色に触れることが、心身の良い刺激に繋がっています。
名物の「赤字丼」を堪能。お持ち帰りも楽しい思い出に


昼食は、長沼町で有名な老舗食堂へ。どんぶりからはみ出すほど大きなエビ天が5本も乗った「赤字丼」を堪能しました。
ボリューム満点で食べきれなかった分はお持ち帰り用の容器へ。
「今晩のごはんにしよう」「エビ天が大きすぎて容器からはみ出ちゃうね」と、ご自宅へのお土産としてお弁当箱に詰める時間も、皆で笑い合う楽しいひとときとなりました。
お買い物から繋がる、社会参加の喜び

お腹も心も満たされたあとは「道の駅 マオイの丘公園」へ立ち寄り、食後のコーヒーや地元の新鮮野菜のお買い物を楽しみました。
帰り際も「参加して良かった」「とても楽しかった」と笑顔で車を降りてくださり、スタッフ一同も大きな喜びを感じました。
リハ旅は、外出を通じてリハビリへの意欲を高めるきっかけづくりの場でもあります。 いくつになっても「できる」を諦めず、社会参加を大切にしていきたい。
スマリハはこれからも、皆さまの「できる」をサポートしていきます。